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「この子の七つのお祝いに」について

※あくまで映画の感想です。
08 /27 2019
【出演】
根津甚八、岩下志麻、杉浦直樹、岸田今日子、室田日出男

【登場人物】
・須藤:男性。新聞記者。
・オモダ:男性。新聞記者。
・青蛾:女性。政界、財界に名を轟かせる手相占い師。
・イケハタ:青蛾の元家政婦。
・ユキコ:須藤が通っているスナックのママ。
・ヨシヤ:ユキコの父。

【内容】
イケハタの死体が見つかる。

須藤とオモダがその事件を追う。
二人は青蛾を疑い始める。

オモダは青蛾の過去を探る。
しかし、その最中に殺されてしまう。

須藤がオモダの後を継いで青蛾の過去を洗う。
(以下、ネタバレ)




そして、真犯人・ユキコに辿り着く。

【ユキコについて】
「私たちを捨てた父親に必ず復讐をしなさい」
母は幼いユキコに何度も言い聞かせた。

学生になったユキコはヨシヤを捜すために手相を勉強した。
ヨシヤの手掛かりになるものが彼の手形だったからだ。

ユキコは大人になりレイコと出会った。
レイコは青蛾と名乗り手相占いを始めた。
青蛾が依頼者から手相を受け取り、ユキコへ渡した。
ユキコが手相占いをし、結果を青蛾へ知らせた。
青蛾の占いは悉く当たり、その名は各界に広まった。

ユキコの占いではヨシヤは財界で成功しているはずだった。
なので、いずれヨシヤも青蛾の元へ訪れるだろうと、ユキコは期待していた。

ある日、イケハタがヨシヤの手相(コピー)を持ち出した。
イケハタはその手形とヨシヤに関する話を週刊誌へ売ろうとしていた。
だから、ユキコはイケハタを殺した。

青蛾の過去を探るオモダも殺した。

そんな折、青蛾の元にヨシヤが現れた。
青蛾はそれをユキコに伝える一方で復讐を思いとどめるよう説得した。
だから、ユキコは青蛾も殺した。

そして、ユキコとヨシヤは対面した。
ヨシヤはユキコに真実を語った。
ユキコは復讐に費やした自分の人生が無意味だったことを知り自我を崩壊させた。

【父親が語った真実】
昔、ヨシヤにはミヤコという妻がいた。
しかし、戦争から帰った時、ミヤコの消息が分からず、ヨシヤはマユミという女性と暮らし始めた。

やがて、ヨシヤとマユミの間にマヤという子供が生まれた。
しかし、マヤは鼠にかじられ死んでしまった。

そんな時、偶然、ヨシヤはミヤコと再会した。
ヨシヤはマユミに手切れ金(大金)を渡し、ミヤコの元へ戻った。

やがて、ヨシヤとミヤコの間にキエという子供が生まれた。
しかし、ミヤコが目を離したすきにマユミがキエをさらっていってしまった。

そのマユミに育てられたキエがユキコだった。

【個人的評価】
2点(5点満点)
悪くはない。けど、進んで見るほどでもない。しかたがないけど、内容や演出などに古さを感じる。
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kekemute

主に個人的な趣向及び偏見満載の映画鑑賞メモを書いてます。

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嫌いなジャンルは、時代物(東洋西洋限らず)、宇宙物、海洋物、自動車物、戦争物、ファンタジー、子供が主役の物、等々。結構多いです。

好きな作品は、「レザボアドッグス」「パルプフィクション」「ロックストック&トゥースモーキンバレルズ」「スナッチ」「アウトオブサイト」等々です。